西濃運輸

社内活動・イベント

内定者が大垣にちなんで俳句作りに挑戦(2017年10月06日)

 西濃運輸では、10月2日に次年度入社内定者を対象とした内定式を行ないました。内定式では神谷社長から「臆せず挑戦を続けて頂くとともに、若い人ゆえの感性から”こうしたらよい“”ここを変えよう“といった提案をどんどん上げていってほしい」と挨拶がありました。
 内定者は、式に先立って、地域への理解を図るとともに、一度きりの内定式を思い出深いものにする為、本社のある大垣市で奥の細道を結んだ松尾芭蕉にちなみ企画された俳句を詠む句会に参加。雨の中を走るカンガルーマークを付けたトラックが目に入ったことから浮かんだ一句 ”カンガルー 秋の時雨を 駆け巡る” が最も得票を集めた「一席」に選ばれました。

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