株式会社
I社

貸倒被害による損失を
「カンガルー売掛保証PLUS(包括コース)」で回避できました(厨房設置メーカー様の事例)

【きっかけ】
カンガルー便は以前より利用して出荷しておりましたが、西濃運輸さんの営業の方から薦められてカンガルー売掛保証PLUSを導入しました。弊社の納品先は長年取引をしている所が大半を占めており、売掛保証の必要性はあまり感じてはいなかったものの話を聞くと保証料が運送費に連動しており安価である事や、都度保証依頼する作業等も無いとの事でしたのでメリットがあると感じ入会しました。
 
【I社長のコメント】
当サービスを導入して約半年後に突然、納品先の代理人弁護士から破産通告が届きました。その納品先は厨房設備の工事業務を主としており創業50年以上で従業員数も50名以上いる老舗であったが消費不況の売上減少に加えてコロナ事態で主力となる飲食店業界が大打撃を受け自己破産した。その販売先とは30年もの長い取引を行っており、直近でも入金遅れ等の予兆も無い先であった為、販売をする事にリスクは無いと判断しており今回の件には非常に驚いた。
これまで、売掛金の保証商品には入っていたことがなかったのですが、半年前にこのサービスに入っていて本当に良かったと思います。
今回、初めて保証履行をさせて頂きましたが、担当者の対応や保証金の入金までのスピードについても満足がいくものでした。