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事業を支える基盤技術

事業を支える基盤技術とは

弊社は、西濃運輸株式会社電算課より発足し西濃運輸におけるシステム構築や運用・システム監視を長年にわたり行なっておりこれらの実績や経験よりノウハウを蓄積してきております。

これらの実績や経験、ノウハウも基盤になりますが、その他めまぐるしく移りかわる新しいシステムや技術、セキュリティー(ISMS/PMS)、システムのリスク回避への対応も加え各工程のスペシャリスト(コンサルタント、構築・導入、運用)集団によるシステム構想より構築・導入、運用・監視にいたるまでをノンストップでお客様にご提供しております。

カンガルー・オンライン・ネットワークとは

概要

「カンガルー・オンライン・ネットワーク」とは、西濃運輸グループ内における全国にわたる拠点を専用回線にて接続し各種データ(貨物データや出荷指示データ、精算データ等)の情報交換をオンラインにて提供しているネットワークになります。

これらのシステムは、安定システムの提供を行うため災害対策として災害対策データセンター(大垣市)にバックアップ機を配備し災害への対策を講じ24時間365日にわたり運用や監視を行いサポートしております。

カンガルーンオンラインの経緯

昭和44年~
昭和49年
昭和44年09月 給与計算、経理業務の合理化あらゆる業務のコンピュータ化をめざす
*FACOM230-25(富士通)[メモリ16KB]導入
昭和46年05月 業務拡大による処理能力の向上
将来のオンラインシステムへの一過程
*FACOM230-25[メモリ64KB]
昭和50年~
昭和59年
昭和50年01月 オンライン・インクワィアリーシステムの試行
意志決定支援システムをめざす
*IBM370モデル125[メモリ128KB]
昭和51年08月 IBM370モデル125の増強[メモリ256KB]
RJE形式による発送原票処理システム
店所収支システム
昭和55年02月 業務プログラムの増加に伴いシステムの効率化をねらう
1.データベースの構築
2.開発メンテナンスを対話型のディスプレイ化する。来るべき本格的オンラインの構築の準備
*IBM4341 L01[メモリ4MB]
昭和56年08月 IBM4341 M02の追加導入[メモリ8MB]
昭和57年01月 カンガルー・オンライン展開の開始
昭和58年07月 中小企業VAN届出
08月 西濃運輸(株)直営店141店所のオンライン完成
10月 オンライン処理機能拡充と西濃グループオンライン化に備える
*IBM3083-E16の導入[メモリ16MB]
昭和59年08月 西濃グループ291店所オンライン完成により業界内最大の輸送管理システム及び日本全土に及ぶネットワークの完成
関連会社(運送店・代理店)のネットワーク化
昭和60年~
昭和63年
昭和60年06月 IBM3081-KX3追加導入[メモリ32MB]
08月 光ファイバーによるバックボーンネットワーク稼動
10月 IBM/MNSと接続しVAN本格的展開図る[メモリ32MB]
昭和61年06月 (株)東海銀行と相互乗り入れ物流、金融VANを一体化
08月 地域VANを設立3年目処に展開
09月 大手証券三社(野村、大和、日興)とVAN接続で合意
昭和62年01月 IBM3090-150 追加導入[メモリ32MB]
12月 東北電力系、四国電力系とVAN接続で合意
昭和63年05月 IBM3090-200E 追加導入[メモリ64MB]
10月 情報化促進貢献企業としてVAN会社初の郵政大臣表彰受賞
12月 IBM3990 追加導入
平成元年~
平成19年
平成元年09月 IBM3745-410 追加導入
平成02年05月 IBM3090-400E 追加導入[メモリ128MB]
平成03年10月 わが国初の通信衛星を利用した移動体通信システムの計画発表
平成04年09月 IBM9021-640 追加導入[メモリ256MB][補助記憶域256MB]
平成06年 10月 IBM9021-821 追加導入
平成07年09月 中小運送業者向け新システム「プロフィット21」を開発
平成08年09月 インターネットを利用した荷主向け新システム「カンガルー・マジック」を開発
同時に「セイノーショッピングモール」開設
IBM9675-R32追加導入
平成09年09月 IBM9672-RB5追加導入
平成11年05月 IBM9672-RB6追加導入
平成15年05月 IBM-Z800を追加導入
08月 Web環境で稼動する荷主向け新システム「カンガルーマジック2」を開発
平成17年12月 輸配送情報をバックアップする「災害対策システム」が稼動
平成19年01月 カンガルーオンラインシステムのホストコンピュータ(IBM-zSeries)をiSeriesへ移行するマイグレーションを実施

規模

→貨物情報リアルタイム処理=約100万件/日
→オンライン端末=約3,600台、ハンディターミナル=約23,200台、
 運送・物流拠点=約420ヶ所、車両保有台数=約21,000台