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輸配送現場を快適に

2015年9月17日

どこに居たか分かるサービス

方向音痴という言葉は、あまりに色々なことをさしていて定義があいまいだという話を聞きました。私も自分では方向音痴だと思っており、具体的には、地図を読むのが苦手なタイプです。

地図を見て目的地に行こうとするのですが、徒歩でも車でも思い通りに進めません。地図上の長さが、現実世界のどのくらいの距離なのかがよくわからないのです。そのため、どの道にいるかは分かっても、どこまで進んでいるのか分からないのです。

思い返せば、車の免許取りたての頃は、紙の地図を見ながら運転していました。私が使っていたのは、アトラスRDという地図です。この地図の特徴は、交差点の名前が地図に書いているというものでした。ですから、地図を読むというより、地図上の交差点名から一致する場所を探し、今どこにいるかを確かめていました。

カーナビが登場した頃、私はすぐに飛びつきました。道に迷う状況から脱出できる願ってもないアイテムです。私の使っているカーナビには、車がどこを走ったか、地図上に白い点を付けてくれる機能があります。先週までは地図が古かったので、道なき道に点がついていましたが。

「車がどこに居たか分かる」

弊社のサービス「輸配送管理 CLOUD ASPITS」は、例えばこういったことが出来ます。

もっとも、カーナビとは違い、車両で取得した位置情報を事務所で見るという違いはあります。

輸配送業の方々に、車両を管理するために使われており、例えば、予定通りに運行できているか確認したり、お客様からのお問合せに迅速に回答するための現状把握として役立てられています。

CLOUD ASPITSが輸配送現場を快適にする

CLOUD ASPITSは、専用アプリをインストールしたスマートフォンを携帯し、ドライバーが運行するだけです。これにより様々な恩恵が受けられます。

  1. 配送先へ自動で到着メールを送信
  2. リアルタイムで配送進捗状況や走行履歴をチェック
  3. アイドリングチェック
  4. 車両状況チェック

配送先へ自動で到着メールを送信

ドライバー不足が悩みの種である輸送業界にとって、コストだけがムダにかかる不在配達。これを減らす目的で考えられたのが自動到着メールです。

配送先付近に到達した際に、お客様に到着予告メールを自動で送信します。お客様が外出している場合は、時間に合わせて帰宅してもらうなどの促進に繋がり、再配達の件数を減らせます。

リアルタイムで配送進捗状況や走行履歴をチェック

これまで、事務所側が配送状況を把握するためには、ドライバー一人ひとりに電話して確認していました。

例えば緊急で車両が必要な場合や、お客様からの問合せ電話に回答する場合、即座に連絡を取りたいところですが、走行中や配達中はすぐに電話に出られません。

それにより、新たな取引機会を失ったり、お客様の満足度の低下を招く場合があります。

これらを未然に防ぐのが、事務所でのリアルタイムチェックです。

事務所側は、パソコンでASPITSにログインするだけで、全車両の現在地や配送の進捗状況が確認できるのです。

どの車両が緊急集荷エリアに近いのか、問合せのあったお客様の配送車両はどこにあり、あとどれくらいで着くのか、それらが即座にチェックできます。

一部の特長を紹介しましたが、使い方を工夫するとあなたの業務はどんどん便利にできます。興味を持っていただけた方は、ぜひASPITSの詳細サイトをご覧下さい。

執筆 : システム開発部 M.I.