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品質の良いマーケティング活動を目指して

2016年12月9日

早いもので、今年も残すところあとわずかとなり、朝夕の出退勤にはコートが手放せない時期となりました。東京では54年ぶりとなる11月の積雪を観測するなど、日本列島は例年になく寒い冬となるのではと予測されています。

皆様も年度末に向けてスパートをかけている時期ではないでしょうか。我々、セイノー情報サービスも充実した春を迎えるために、日々奮闘しています。今回は、私が奮闘しているマーケティングについてお話します。

マーケティングとは

マーケティングとは「消費者の求めている商品・サービスを調査し、供給する商品や販売活動の方法などを決定することで、生産者から消費者への流通を円滑にする活動」を指します。(※大辞林 第三番 参照)

セイノー情報サービスのマーケティング活動

我々セイノー情報サービスでも、どのようにすればサービスを安心してご利用頂けるか、お客様のニーズにあった製品をご提供できるか、社会情勢を敏感に察知しながら、日々研究開発に努めています。

例えば営業行為1つにしても、営業員がお客様の元へ飛び込みで訪問し、販売交渉を行うといったような活動は行っていません。そのような方法も間違いではないかと思いますが、限られた時間、人員でいかに効率のよい活動を行うかということを重要視しています。

弊社の営業、コンサルタントのLLPチームをはじめ、それらを支える部門のメンバーは、お客様のお言葉を瞬時に理解し、現在どのような問題や課題があるかを把握します。

そして、お客様がいつどのようなタイミングで改善を行うかを察知し提案を行い、ご一緒に解決を図ります。それは1ヶ月後かも知れませんし、3年後かも知れません。

とは言え人間ですので、その時期を全て記憶しておくのは難しいものがあります。そのため、これらの膨大な量の情報を蓄積し、ベストなタイミングでお客様のニーズに合わせた活動ができるように、システムを活用しています。この運用によって、我々は営業機会の損失を防いでいます。

ムダな営業行為が減るわけですから、製品の販売価格も抑えられます。さらに、ニーズのないお客様の時間を不用意に奪ってしまう事も減らせます。

それだけでなく、営業活動の軌跡から、企業・個人の考え方や動き方を分析し、更なる営業機会の獲得の場を得られるよう努めています。

また、セイノー情報サービスでは、情報発信を積極的に行っており、セミナーを年に60回ほど開催する他、全国各地での展示会にも積極的に出展しています。身近なところではメールマガジンをお客様へ配信しています。

ここにも工夫を凝らしており、ただ単にお客様にメールを配信するのではなく、お客様の業種、業態を分析し、細かく分類することでお客様が今、一番必要とする情報を想定し、提供しています。

営業経験を活かして

私は去年まで営業部門に所属しており、現在所属する営業推進部の後方支援を受けて活動していました。お客様の元へ訪問し効率良くお客様との交渉を進める事ができ、お客様にとっても私にとっても充実した時間を過ごすことができました。

本年度より現在の部署に異動し、マーケティング活動に従事していますが、営業経験で培った現場の声を活動に組み込めるよう努力しています。

品質の良いマーケティング活動を目指して

現場の声と先ほど言いましたが、お客様と直接やりとりを行う営業・LLPチームにはそれぞれの想いがあります。そして、その想いは常に変化しています。

その一つ一つの想いを、我々マーケティング部門はしっかりと理解し、どうすれば満足が得られるかという事を考えていかなければいけません。営業やLLPチーム、営業推進部、その他様々な部門が、一丸となって目の前の案件に全力投球をしていく事が重要だと思っています。

その気持ちを念頭に置き、お客様のお役に立てるコンテンツを、これからも提供していきたいと思います。

執筆 : 営業推進部 R.K.