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トラスコ中山/物流機能強化で100億円調達

2017年03月27日

機械工具卸売商社のトラスコ中山は3月21日、物流センターの設備投資を積極的に行うため100億円の借入を行うと発表した。

物流機能の強化が企業価値向上における要所であると考え、設備計画を速やかに実行するため。

主な設備計画は、物流施設のプラネット埼玉の建設、プラネット東北の増築、プラネット北関東の増築、プラネット南関東の建替え、そして最新鋭の物流設備の設置を計画している。

プラネット埼玉は投資予定額152億4000万円で、埼玉県幸手市に建設する。敷地面積1万653坪、延床面積1万4372坪、在庫数50万アイテムとし、稼働予定は2018年8月。

宮城県仙台市のプラネット東北の増築は建屋容積を最大限活用する物流システムも導入予定。

在庫数を現在の8万アイテムから40万アイテムに、延床面積は現在の3226坪から7562坪に拡充し、増築完成年は2019年。

プラネット北関東は13万アイテムを25万アイテムに、プラネット南関東は9万アイテムを25万アイテムに拡充する。

プラネット北関東には、自動倉庫型ピッキングシステム「Auto Store(オートストア)」を導入。プラネット大阪には、出荷梱包用自動化システム 「例 GAS(ゲートアソートシステム)」、I-Pack 等を導入する。

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