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共同印刷/越谷工場に物流拠点

2017年06月05日

共同印刷は6月1日、情報コミュニケーション部門の製造を担う埼玉県越谷市の越谷工場の再開発を進めていると発表した。

2016年12月に開始した旧棟の解体工事が2017年5月に完了し、6月1日、新棟の建設工事に着手した。

都心への好アクセスを生かし、印刷に加え、グループの物流拠点としての機能を整備する。

新棟は、印刷工場棟と、倉庫や荷捌きスペースを兼ね備えた物流棟で構成する。

建て替え工事中も並行して印刷作業を行うため、工期は2期に分かれ、II期工事はⅠ期工事完了後の2018年度に着手し、工事全体の完了は2019年度を予定している。

物流棟の事業運営は、グループの共同物流が行う。

越谷工場は1968年に金属印刷の工場として竣工。近年は、グループの共同オフセットが運営を担い、出版および一般商業印刷を行っていたが、同社が2016年4月にグループの共同印刷製本と合併したことに伴い、一部が遊休資産となっていた。

国道4号線に隣接し、外環道(東京外かく環状道路)や首都高速道にも近いという都心へのアクセスに優れた立地を活用し、物流拠点としての機能も整備するため、工場の建て替えを決定した。

■越谷工場 新棟(建て替え)の概要
工場名:共同印刷 越谷工場
所在地:埼玉県越谷市七左町4-301
建築面積:1万408.79m2 ※延床面積1万8309.50m2
建物概要:鉄骨造2階建
設計・施工:フジタ
投資額:約36億円
用途:活版印刷工場、物流倉庫
スケジュール(予定):
Ⅰ期工事 [解体工事:2016年12月~2017年5月、新棟建設:2017年6月~2018年1月]
Ⅱ期工事 [解体工事:2018年 5月~2018年6月、新棟建設:2018年7月~2019年3月]

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