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味の素/物流効率化目指し、賞味期限「年月日」を「年月」に表示拡大

2017年07月10日

味の素は7月5日、賞味期間が1年以上の家庭用製品(調味料・加工食品・甘味料)のうち、賞味期限の表示を「年月日」から「年月」へ変更する対象品目を今年8月から拡大し、併せて賞味期間を延長すると発表した。

製・配・販連携によるサプライチェーン全体にわたる“フードロス削減”や“物流効率化”への貢献を目指す。

同社は、経済産業省の「製・配・販連携協議会」(2011年~)、農林水産省の「食品ロス削減のための商習慣検討ワーキングチーム」(2012年~)に参画し、製・配・販連携による「賞味期限の年月表示化」、「賞味期間の延長」、「納品期限の最適化」の取り組みを通じた“フードロス削減”“物流効率化”への貢献を検討してきた。

第一弾として、2017年2月より惣菜中華の素3品(「味の素KKふんわりかに玉の素」、「味の素KK麻婆春雨<甘口>、<中辛>」)の賞味期限の表示を「年月」へ変更した。

第二弾として、今年8月より対象品目を拡大し、「クノール カップスープ」、「鍋キューブ」、「スリムアップシュガー」を含む賞味期間が1年以上の家庭用製品73品目の賞味期限の表示を「年月」へ変更し、併せて賞味期間を延長する。

味の素は今後も残る約90品目を対象に「年月」表示への変更を進め、2019年度を目途に移行完了を目指す。

「年月」表示への変更により、店舗や倉庫での管理対象ロット数の減少や保管スペースの極小化等のオペレーションの簡素化を見込んでいる。

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