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三井不動産/関東に5棟、大阪に1棟の物流施設を開発

2017年07月24日

三井不動産は7月20日、3PLとEコマースの成長を背景に、物流施設へのニーズも多様化する中、より先進的な物流施設の開発を進めており、6棟の物流施設開発を発表した。

計画では、2018年の竣工予定は、茨城県つくばみらい市で3月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパークつくば(MFLPつくば)」。

2019年は、埼玉県川口市に4月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパーク川口Ⅰ(MFLP川口Ⅰ)」、千葉県船橋市に10月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパーク船橋II(MFLP船橋II)」、東京都大田区に6月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパーク羽田(MFLP羽田)」、神奈川県川崎市に9月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパーク川崎Ⅰ(MFLP川崎Ⅰ)」。

2020年は、大阪市淀川区に4月竣工予定の「三井不動産ロジスティクスパーク大阪Ⅰ(MFLP大阪Ⅰ)」 。

同社のロジスティクス事業として開発・運営する施設は、稼働施設が15棟、開発中が発表した6棟を含む13棟、計28棟となり、総延床面積は約240万m2になる。

2012年4月の事業開始から5年間の累計総投資額は約4000億円に達する見込み。

新たな挑戦として、船橋エリアと羽田エリアで、街づくり型ロジスティクスパークの開発を実施する。

「MFLP船橋II」の計画予定地では、物流施設を新設するだけでなく、カフェテリアや託児所等を整備したゲート棟の併設を予定し、働く人・住む人に向けた街づくりを行う。

また、約2万m2の広大な緑地は、船橋エリアの人々にも開放する公共空間となり、また、災害時には一時避難施設ともなる予定だ。

船橋エリアのさらなる活性化に貢献する、総敷地面積が約18万4000m2規模(「MFLP 船橋Ⅰ」を含む)の次世代型ロジスティクスパークを実現し、経年優化の街づくりを目指す。

「MFLP 羽田」の計画予定地では、三井不動産とANAホールディングスが連携し、羽田エリアの産業活性化に寄与するインダストリアルパークを開発する。

この計画地は、首都高速道路をはじめ、羽田空港や東京湾からも近い陸海空アクセスに優れた好立地。同計画地に、三井不動産は物流施設を、ANAホールディングスはトレーニングセンターを計画し、緑道と歩行者空間の整備や大田区の産業に資する施設の誘致も予定している。

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