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ZMP、凸版印刷/ロボとICタグの無人棚卸ソリューション開発

2017年09月18日

ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」と、自動運転制御開発車両プラットフォーム(RoboCarプラットフォーム)を連携させ、倉庫や工場内で無人での隊列搬送を実現する取り組みを開始した。

同社は、取り組みの第一弾として、凸版印刷と共同で、「RoboCar 1/10」の後を無人で自動追従する「CarriRo」とRFIDを組み合わせた無人棚卸ソリューションを開発した。

電波を外向きに照射するRFIDリーダを搭載した「CarriRo」が無人で走行し、周囲にある商品に貼付されたRFIDを読み取り、読み取った実棚情報を物品管理システムに返し、これにより大きな労力を要する棚卸作業の効率化、省人化を実現する。

RoboCarプラットフォームは、実車1/10スケールロボットカー「RoboCar 1/10」や研究開発用移動台車プラットフォーム「POWER WHEEL II」のように、センサーを搭載することで、周辺環境を計測してマッピングや自己位置推定が可能になり、自律走行を可能にしている。

「CarriRo」は付属のビーコンを検知して追従する「カルガモモード」という機能を搭載し、この2つの機能を組み合わせることにより、自律走行するRoboCarプラットフォームを「CarriRo」が自動追従し、一度に複数台での無人隊列走行が可能になる。

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