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NEC/在庫部品の削減、欠品防止の両立にAI活用の需要予測開始

2017年11月13日

NECは11月8日、NECプラットフォームズ 甲府事業所で受注生産方式(BTO: Build To Order)で製造しているIAサーバ「Express5800シリーズ」を対象に、在庫部品の更なる削減と欠品防止の両立による顧客満足度の向上などを目的として、AI技術を活用した需要予測を開始すると発表した。

実証実験では、部品在庫の更なる削減と欠品防止の両立による顧客満足度の向上などを目的として、NECの最先端AI技術群「NEC the WISE」の1つである「異種混合学習技術」を活用し、IAサーバの過去売上実績などの社内データやマクロ経済指数・社会的なイベント情報などの社外データを学習データとし、IAサーバの需要を予測した。

実証実験の結果、これまで専門要員が行っていたIAサーバの3か月後の需要予測を一部の製品で行い、生産に必要な部品全てを対象に検証・評価したところ、月々の部品在庫を金額換算で最大45%削減できるという予測結果を得た。

NECでは、今回の成果を踏まえ本格導入を進めていく。さらに、NECは自社導入のノウハウを活かして、製造業の部品在庫削減を実現する製品需要予測ソリューションを2017年度中に提供開始する予定。

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