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小口保冷輸送/日本主導で国際規格の発行目指す

2018年01月29日

国土交通省は1月23日、国際標準化機構(ISO)において、日本からの提案により、小口保冷輸送に関する国際規格を開発する新たなプロジェクト委員会の設立が承認されたと発表した。

我が国では、2016年3月以降、「我が国物流システムの国際標準化等の推進に関する連絡検討会」において、物流事業者・業界団体・関係省庁(国土交通省、経済産業省、農林水産省)が連携し、オールジャパン体制で標準化を進め、2017年2月に英国規格協会より小口保冷輸送に関する規格(PAS1018)が発行された。

加えて、日ASEANの物流政策対話及びワークショップや物流専門家会合等の場等を活用し、各国の物流関係省庁、標準化機関等との連携を図った結果、ISOにおいて日本提案で新たな委員会(小口保冷輸送に係るプロジェクト委員会)の設立が承認されたもの。

今年6月頃にプロジェクト委員会の第1回国際会議を日本で開催し、ISOでの国際規格開発を本格的に開始する。

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