ホーム > 物流ITニュース > デカルト/Amazon、Apple等が利用の貨物追跡プラットフォーム発売

デカルト/Amazon、Apple等が利用の貨物追跡プラットフォーム発売

2019年02月04日

デカルトシステムズジャパンは1月29日、日本の顧客にDescartes MacroPointの販売を正式に開始すると発表した。

Descartes MacroPointは、マルチモーダルでのリアルタイム貨物追跡プラットフォーム。現在、このソリューションは北米地域で、道路(TL、LTL)、小包、鉄道等、マルチモーダルで貨物を追跡できる。北米でビジネスを展開している日本の企業は、このソリューションを使用して、従来のソリューションより大きな可視化、正確なETA等のメリットを得ることができる。国産の大手自動車会社の北米拠点等での採用が決まったこと等を受け、日本でも積極的に販売していくことになったもの。

Descartes MacroPointは、「オンボード電子ロギングデバイス(ELD)」「GPSテレマティックス装置」「運送会社の輸送管理システム(TMS)」「GPS対応のスマートフォンアプリケーション」「位置ベースの携帯電話により三角測量」等のさまざまなデバイス、アプリケーションとの統合により、10万社以上の運送会社および数百万以上の資産とドライバーとを結ぶネットワークを運営している。

Descartes MacroPointを使用した荷主とロジスティクスサービスプロバイダー(LSP)は、このソリューションを使用して、「輸送中の貨物をリアルタイムで視覚化して地図上に表示」「予測分析による正確な到着時間(ETA)を計算」「スケジュール遅延等の貨物をプロアクティブに識別することにより、「例外管理」が可能」「運送会社の定刻配送実績を報告」等が可能となる。

Descartes MacroPointは手動による貨物追跡を排除し、納期通りの納入実績を向上させ、顧客満足度を向上させる、としている。

なお、主に顧客はAmazon、Apple、Home Depot、Walmart、UPS、BASF、DHL、GE、GMなどがある。

2019年02月04日 その他のニュース

CKD/宮城県大衡村で新工場竣工、自動倉庫を初導入
日本ユニシス/法人用ドラレコに交通違反の即時検知機能を追加
資生堂、ライオン、ユニ・チャーム/販促物物流を統合、5月に共同配送開始
国交省/ダブル連結トラックで、特殊車両通行許可基準の車両長25mへ

     このニュースは、弊社サイト向けに特別編集された、LNEWS提供の記事です