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PALTAC/最新鋭物流拠点にAIピースピッキングロボット導入

2019年03月25日

PALTACは3月19日、米国RightHand Robotics(RHR)と協業し、同社の最新ピースピッキングソリューション「RightPick」を埼玉県杉戸町で2019年末に稼働予定の新物流センター「RDC埼玉」に導入すると発表した。

RightPickは、吸着機能と指で掴む機能を併せ持つ独自のグリッパ(手)でさまざまな商品を高速で掴み、置くことが可能。また、商品事前登録作業や商品ごとの把持操作プログラミングが不要で、エラーによる停止が少ないといった特徴を有している。

今回、新設予定のRDC埼玉へRightPickを複数台導入し、従来では困難だったピースピッキングを自動化することで、生産性の向上を図る。

PALTACは、AIやロボットなどと物流ノウハウを融合させ、人員生産性が2倍となる独自開発の次世代型物流システム「SPAID」を開発。2018年8月には同システムを導入した自動化物流センターのRDC新潟を新潟県見附市で稼働させ、AIロボットによるケース(カートン)ピッキングの自動化を実現している。

PALTACの物流センターでは常時2万種類以上を取り扱い、保管容器中にランダムな状態で置かれたさまざまな形状、重さの商品を高速で的確に掴み取り移動させる必要があることから、ピースピッキングの自動化が困難とされていた。

今回、RightPickが優れた特徴を有し、PALTACのピースピッキングとの親和性も高いことから、最も効率的で精度の高い仕組みであると判断し、導入を決めた。

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