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第3回 IBM Watson日本語版 ハッカソンで
特別賞を受賞

2016年7月13日

IBM Watson 日本語版ハッカソン

第3回 IBM Watson日本語版 ハッカソン決勝戦が2016年6月29日、東京・汐留のソフトバンク本社で開催されました。このイベントは、IBM Watson日本語版の技術を活用し、世の中に役立つアイデアを具体的なアプリケーションやサービスとして実現することを目的としています。

テーマは「スマート○○○○」。今回は54チームが参加し、決勝戦にコマをすすめたのはわずか5チーム。セイノー情報サービスはその5チームに残り、特別賞を受賞しました。

" Watsonとの気のきいた会話が、眠気防止に " スマート長距離運転パートナー

トラックによる高速道路の死亡事故率は一般道路の2.9倍、トラック運転手の約7割が居眠り運転を経験したことがあるという調査データがあります。

この現状を解決すべく、当社が発表したのは、「Watsonをトラックの助手席に乗せ、居眠り運転の検知や会話による事故予防をしよう」をコンセプトに掲げた「スマート長距離運転パートナー」です。

このサービスは、ロボットがドライバーの眠気を検知した際に会話したり、事故が多い地点に近付いたら注意を喚起するというものです。また、ドライバーとの会話ログから好みを学習し、ドライバーに合った会話をしてくれます。

これを見たドライバーから「愚痴を聞いてくれたり、会話をしてくれるとうれしい」「会話のキャッチボールがあると頭を回転させるため、眠気対策に有効だよね」という声をいただきました。

当社は最新技術を用いて、将来役立つ新たなサービスを研究開発していきます。また、今回の「Watsonの取組み」などをセミナーやWEBで公開していきますので、ぜひご覧下さい。