ホーム > 物流ITセミナー > 物流ITソリューションセミナー35 人材不足時代のロジスティクス改革 ~ロジスティクスの組織と働き方の変化~

※当セミナーの受付は終了しました。 セミナー

RPA・AI・IoT

 事業継続の大きなカギを握るヒューマンリソース。生産人口は年間で100万人以上も減少しており、この先20年以上続くと言われています。 特に労働集約型産業である物流分野では、労働環境や賃金の問題と相まって人材確保が厳しい状況です。

 この様な状況の中、限られた人材で最大限のパフォーマンスを発揮するためには、3つのアプローチが考えられます。

①人の能力を高める
 人や組織の能力を高めれば、限られたリソースでこれまで以上の量をこなしたり、質の高いアウトプットを生み出すことができます。 これまであまり目を向けられてこなかった物流分野における、人材の育成や組織改革に取り組むことが最初のアプローチです。

②量を減らす
 ロジスティクスにおいては製造と物流、物流拠点と輸送など今見えていない前後の工程のつながりを可視化し全体最適をすれば、まだまだ改善の余地があります。

③外部リソースの利用を新たな範囲へ拡大
 業務プロセスを分解して整理すれば、自社でしかできないと思われている特殊なプロセスも、標準的なプロセスを切り出してさらなるアウトソースが可能です。また、ロボット・AIが実用化に近づきつつあり、不足するリソースの代用になろうとしています。

 このようなアプローチにより貴重な人材が本当に取組むべき業務に注力できる環境を整える事でヒューマンリソースを最大限に活用でき、競合他社に対するビジネスの優位性の向上が可能になります。 本セミナーではこの3つのアプローチを基に、人材不足時代を勝ち抜くために必要なロジスティクス改革を提言します。

セミナー概要


開催日[東 京] 7/12(木)※終了
[名古屋] 7/19(木)※終了
[大 阪] 8/9(木)※終了
時間13:30~16:50
会場 [東 京] 日本アイ・ビー・エム本社 201ルーム セミナー会場 [名古屋] 日本アイ・ビー・エム名古屋事業所 十六銀行ビル6F セミナー会場 [大 阪] コンファレンス大阪御堂筋 NREG御堂筋ビル セミナー会場
※大阪の会場がこれまでとは異なりますのでご注意ください。
定員[大 阪] 80名
参加費 無料(事前登録制)
主催株式会社セイノー情報サービス
協力日本アイ・ビー・エム株式会社
お問合せ先(株)セイノー情報サービス セミナー事務局
TEL:0584-77-2327 FAX:0584-77-2326
E-mail:seminar@sis.seino.co.jp

講演内容



13:30 受付開始
14:00 開会挨拶
14:10~15:40

人手不足時代に勝つ ~SCM視点が人の育て方を変える~

人手不足やAI・IoTの発展、さらには働き方改革の浸透により、SCM・ロジスティクス部門においても人材や組織のあり方が大きく変わろうとしています。 本講演では、今日的な業界課題や技術動向などを踏まえ、SCM視点とは何か・それを備える人をいかに確保するかについて、コンサルティング事例などを交えながらお話しします。

講師プロフィール

株式会社日本能率協会コンサルティング
サプライチェーン革新センター シニア・コンサルタント 
広瀬 卓也 氏

講師 日本能率協会コンサルティング入社以来ほぼ一貫して物流・ロジスティクス改革領域に関わられている。主な専門領域は物流・ロジスティクス事業診断・収益改革、物流コスト管理、物流・ロジスティクス機能別改善(コストダウン・生産性向上・品質向上など)、物流・ロジスティクスシステム設計・運用、行政改革支援など。
近年は特に、顧客ニーズを起点とした経営視点でのSCM・ロジスティクス改革・設計に重点的に取り組まれている。
休憩
15:55~16:45

ロジスティクス業務改革によるリソースの最適化
~ロジスティクスPSIとロジスティクス・リビルド~

国内の労働環境は厳しさを増しています。従来の個別最適化のアプローチが行き詰まりを見せる中、新たな改革ステージへの進展が求められています。 当社では、ロジスティクス業務の改革に向けての新たな打ち手として、”ロジスティクスPSI”と”ロジスティクス・リビルド”を掲げてサービスを展開しています。 本講演ではロジスティクス機能の高度化と生産性向上を図り、ロジスティクスリソースの最適化を実現するアプローチについて、事例を交えてご紹介します。

講師プロフィール

株式会社セイノー情報サービス 
システム開発部 LLPグループ 部長
立木 純二

講師 製造業のロジスティクス領域の業務改革コンサルティングやシステム開発に15年間従事。物流管理、生産管理、需給管理を中心に、数多くの改革プロジェクトのマネージャーとして歴任。

ご連絡事項

  • 同業者様はお申込みをお断りさせて頂く場合があります。
  • 講演内容につきましては、一部変更になる場合があります。
  • 受付にてお名刺を頂戴いたしまして、本人確認とさせていただきます。