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生産計画APSエンジン(ADAP)

APSエンジンは、複雑な製造工程や部品点数の多い製品を製造する、いわゆるディスクリート型の製造形態にマッチします。

一つの製品を製造するのに多数の部品が必要で、部品ごとの製造・納品リードタイムを考慮し製造指示や発注を行うタイミングを計算し、製造するラインの負荷状況を考慮しながら最適なスケジュールを立てることは、とても時間がかかり人手で行うのに向きません。

これらを自動計算するのがAPSエンジンです。

  1. 製造する製品に必要な部品を山崩し
  2. 製造・納品リードタイムを考慮した工程の展開
  3. 製造ラインの負荷を分散した生産計画

ADAPは、これらの処理をコンピュータのメモリで高速処理をするのが特徴で、例えば全体で10,000点の製品が関わる生産計画シミュレーションでは、他のツールで15分かかっていたものを、1~2分で完了できます。

1. 製造する製品に必要な部品を山崩し

製造する製品に必要な部品の種類と量を計算します。

所要量計算

2. 製造・納品リードタイムを考慮した工程の展開

各部品の製造、納品にかかるリードタイムを考慮し、出荷日から逆算してスケジュールの目安を立てます。

所要量計算

3. 製造ラインの負荷を分散した生産計画

組立を行うラインの負荷状況を計算し、集中している日があれば前倒しにするなど、実行可能なスケジュールを立てます。

所要量計算

※ADAPは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。