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在庫削減を考える

組織間の業務連携をルール化する

組織間における業務連携ルールができておらず、計画の立案や修正に必要な情報の収集に苦労されていることがよくあります。

例えば、営業部門では製造の遅れや在庫の状況を知りたいというニーズがあり、計画部門では大口顧客や特売などの商談状況を知りたいというニーズがあります。

各組織間の情報のやり取りがスムースであれば、顧客との納期調整や生産スケジュールの調整などがうまく機能しますが、業務連携がスムーズでなくルールが明確でなければ、社内の都合を考えずに短納期での注文を受け付けたり、大口受注に対して欠品してしまったり、多めに生産してしまうことになりかねません。

組織間の情報連携や業務連携がうまく行かないと、業務上の混乱だけでなく、在庫の過剰化や欠品の発生という悪影響が連鎖的に発生することになります。

各組織間の業務連携にルールを設け、情報連鎖を効果的に行うことが、在庫を適正管理するための重要な成功要因となります。

【具体的施策とは】

  • 部門間における情報を社内で共有化するためのルール作りを行いましょう。情報の種類と必要情報項目を定義し、伝達内容のレベル感を合わせることがルール化のポイントです。
  • 組織間での力関係を排除するために、在庫マネジメントを統括する組織を設けることも一つの解決策です。

在庫削減に向けて必要な活動は概ねこのようなものですが、これを具体化する施策はお客様によって様々です。

在庫削減に行き詰っている方、自社で在庫削減対策を行うも効果が得られない方など、弊社にご相談いただければ貴社の状況を踏まえて最適な提案をいたしますので、お気軽にお問合せ下さい。

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