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【2022.05.30】 あと1打が出ず惜敗。第4代表決定トーナメントへ。
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先発を任された野田だったが先頭打者に本塁打を許した後、安打と四球で3点を失う。その後はリリーフした3投手が好投し追加点を防ぐが、攻撃陣が相手先発に抑えられ膠着状態。7回に死球で出た原田を一塁に置いて続く浦岡がライト線にタイムリーツーベース。1塁から原田が長躯生還し1点を返す。その後も2死3塁とするが北野のセンター前ヒット性の当たりを相手セカンドがファインプレーで攻撃終了。8回の攻撃は福山、丹下の連打で1打同点のチャンスを作るも代打の柏木、谷が打ち取られ1-3で試合終了。
第4代表決定トーナメントへ進むことになった。 |
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