
- JOB
DESCRIPTION 新卒 募集要項/FAQ
- 新卒 募集要項
- FAQ
- 採用職種
-
営業、物流コンサルタント、SE
※適正に応じて配属を決定します
- 募集学部・学科
- 全学部・全学科
- 雇用形態
- 正社員
- 諸手当
- 通勤、時間外、住宅、家族、業績給、他
- 昇給
- 年1回(5月)
- 賞与
- 年2回(7月、12月)
- 勤務地
- 本社および各事業所
- 勤務時間
-
大垣本社、ソフトピア事業所、長崎ラボ 8:45-17:30
東京本社、大阪支店、厚木事業所 9:00-17:45
- 休日休暇
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完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、ほか年間休日125日、
長期休暇、リフレッシュ休暇、年次有給休暇、出産休暇、育児休業、介護休業 他
- 福利厚生
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制度:各種社会保険、社内預金、慶弔給付、クラブ活動助成、他
施設:借上社宅、健康保険会館、他
- 教育研修
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新入社員研修、部門別社内・社外研修、管理職研修
資格取得奨励制度あり
- 初任給
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大垣採用
大学院卒:合計 242,401円
大卒:合計 224,371円
東京採用
大学院卒:合計 313,401円
大卒:合計 295,371円
- 採用人数
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2024年 男性:11名 女性:12名
2023年 男性:12名 女性:4名
2022年 男性:7名 女性:10名
- 主な採用実績校
- 愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、朝日大学、大分大学、大阪工業大学、大阪市立大学、大阪府立大学、学習院大学、金沢大学、関西大学、岐阜大学、岐阜聖徳学園大学、近畿大学、金城学院大学、慶應義塾大学、滋賀大学、静岡大学、信州大学、中央大学、中京大学、中部大学、東海大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、東洋大学、鳥取大学、富山大学、長崎大学、長崎県立大学、名古屋大学、名古屋学院大学、名古屋工業大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本女子大学、福井大学、福井県立大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
- 応募方法
- 自由または推薦
- 提出書類
- エントリーシート(当社指定)、卒業見込証明書、成績証明書
選考フロー
01
各種インターンシップ
会社説明会

02
一次選考

03
二次選考
(筆記試験含む)

04
最終選考

05
内々定

連絡先
〒503-8512 岐阜県大垣市田口町1番地株式会社セイノー情報サービス 総務部人事グループ
TEL: 0584-73-8888(平日/9:00~17:30)
採用について
- Q1
- 学校の専攻分野が、採用の条件になりますか?
- A1
- 原則として学部・学科は問いません。全社員の文理比率はほぼ半々という状況で、文系学部出身のSEも少なくありません。当社の望む人材であれば専攻分野を問わず幅広く採用を行ない、様々な分野で活躍して頂いています。
- Q2
- PCやITの知識がなくても大丈夫ですか?
- A2
- 選考過程でITの知識の有無やその程度を判定することはありませんので、現時点でITの知識がなくても構いません。また、第一線で活躍している先輩社員の中には、入社当時ITの知識が全くなかったという者も数多くいます。大切なのは現在の知識の有無ではなく、ITに対する興味や知ろうとする意欲・姿勢です。SISには、積極的に知識を身に付けようという意欲を持った社員を支援するため、様々な研修制度が用意されています。
- Q3
- 何か資格があると有利ですか?
- A3
- いかなる資格も事前の努力があってのことですから、目的意識を持ちその達成のために努力したという点で当然評価に値します。しかし、資格を取得していること自体が選考や配属の決め手にはなりません。SISの社員の多くは、入社後担当する業務を行なっていく中で、自己のスキルレベルを知るために各種の資格検定を受けています。また、社員の資格取得をサポートする制度もあります。
- Q4
- 説明会、会社訪問の日程と申込方法を教えて下さい。
- A4
-
新卒応募方はこちらをご覧ください。キャリア応募の方は個別対応いたしますので、エントリーフォームまたは人事グループ宛にお問い合わせ下さい。
【お問い合せ先】総務部人事グループ
TEL:0584-73-8888(平日/9:00~17:30)
mail:saiyoug@info.seino.co.jp
- Q5
- 採用職種・人数は?
- A5
- SISの採用職種は、営業職、物流コンサルタント職、エンジニア職(システム/ハードウェア/先端技術)の3つとなります。採用予定人数に関しては、例年20名前後で推移しておりますが、望むべき人材が多ければ、その分、採用人数も増加します。
配属先に関しては、入社前後における本人の希望と適性を総合的に判断し、実際の職種(営業職/物流コンサルタント職/エンジニア職)を決定します。
- Q6
- 既卒者でも応募できますか?
- Q7
- 外国人採用はしていますか?
- A7
- 外国人の方も採用しており、実際に社内で外国人の方も活躍しています。選考フローや方法については、日本人の方と同じ流れで進めます。
- Q8
- 選考で見ているポイントは?
- A8
- SISで重要となる、「ロジカルさ」、「チームを大事にできるか」、「主体的にコミュニケーションを図れるか」を特に見ています。これまでの学校生活や課外活動を振り返り、そこから何を学び、今後どう活かすか。面接では熱意を持って話していただければと思います。
入社について
- Q10
- 入社前にやっておいた方が良いことは?
- A10
- SISが推進する情報ネットワークビジネスでは、最新のITやお客様のニーズなどをヒントにして、メンバーが様々なアイデアを出し合い、試行錯誤しながら新たな可能性を創り出していくというプロセスが非常に重要です。そこにはITに限らず様々な分野の知識が必要になってきます。したがって、ここで特定の資格や知識を挙げることはできませんが、言いかえれば、みなさんが持っているあらゆる経験やスキルを生かせるチャンスがあるということです。
SISでは、内定者に対して、入社までにITに関するスキルアップを要求することはありません。目的意識を持って学生生活を送る中で、それぞれの目標達成に向けた自由な活動(例えばサークル活動や長期旅行など)に思う存分時間を費やし、自分自身の視野が広がるような勉強や経験をすることで悔いのない学生時代を過ごしてもらいたいと考えています。
- Q11
- 配属はいつどのように決まるのですか?
- A11
- 最終的な配属先が決定されるのは入社後(5月)となります。
配属先の決定にあたり、入社試験時の面接で希望する職種をお聞きしますが、その後も内定者面談や個別面談を通して本人の希望を都度ヒアリングし、最終的にはその結果と本人の適性を総合的に判断した上で、配属先を決定します。
- Q12
- 配属について本人の希望は考慮されますか?
- A12
- 希望職種は入社試験の面接時にお聞きし、できる限りその方の希望にそった配属を行っています。しかし適材適所を目指すため、一人ひとりの能力や適性を客観的に判断した要素も加味して決定しています。柔軟なキャリアパスを形成するためにも、色々な職種・部門を経験して頂き、最終的には、その方の適性・能力に見合った職種で実力を発揮して頂きたいと考えています。
- Q13
- 配属後、別の職種へ転換することは可能ですか?
- A13
- 本人の適性を考慮して職種転換を行うことはあります。また、育成を目的とした経過的なローテーションを行なうこともあります。例えば、SEとしてシステム 設計を担当していた社員が、一時期営業職としてソリューション提案に携わることによって、ここでの経験をユーザーニーズに最適なシステム作りに生かすことが できるというものです。
- Q14
- 勤務地の希望はかないますか? また、転勤はありますか?
- A14
- 希望勤務地は入社試験の面接時にお聞きし、できる限りその方の希望にそった勤務地への配属を行っています。ここには、会社都合の理由だけでなく、みなさんの今後の成長や、様々な経験を重ねるといった育成やキャリアパスの観点も多分に含まれております。
尚、その後の転勤に関しても、介護や育児など、社員それぞれに個別の事情がありますので、それらを十分に考慮した上で決定します。
- Q15
- 入社前に研修はありますか?
- A15
- 入社前に集合研修はございません。代わりに、内定を承諾いただけた方には、ご自宅でeラーニングを使って学習できる教材をお渡しします。入社までにプログラミングに少しでも触れていただくことができます。
仕事について
- Q16
- 業務でよく使われるプログラミング言語は?
- A16
- 現在、社内の開発部門で使用されている言語は、JAVA, C, C++, VB, COBOL, RPG などですが、JAVAをはじめとしたWeb系システムのテクノロジーが主流になりつつあり、SIS社内でも関連スキルのレベルアップに努めています。
しかし、お客様のニーズは実に様々で、全てのお客様に最適なコンピュータシステムを提供し続けるには、常に幅広く豊富なスキルが必要となります。その意味では「特定の言語に偏重しない」というのがSISの基本的なスタンスといえます。
SISでシステム開発を行う部門では、チームによって使用言語が異なりますし、同じチーム内でもプロジェクトが変わるたびに言語が変わるということも珍しくありません。
- Q17
- 女性社員は結婚、出産後も仕事を続けていますか?
- A17
- SISでは、結婚後や出産後も仕事を続ける社員が100%となります。また、出産休暇や育児休業後の復職率は93%であり、それ以外にも介護休業や在宅勤務制度が設けられております。こうした制度は、現段階においても多くの社員に利活用されており、結果として、それぞれの事情に合わせた柔軟な働き方が可能となっております。詳細に関してはこちらをご覧ください。
- Q18
- 残業時間はどれくらいですか?
- A18
- 部署によって、あるいは担当するプロジェクトの進捗状況によって異なりますが、月間の残業時間は、一人平均24.6時間です。お客様の納期やスケジュールによっては残業時間が一時的に増加する事もありますが、退勤後から翌出勤までに一定時間を空ける勤務間インターバル制度等、メリハリの付いた仕事への取り組みを推進しています。
- Q19
- 入社後の仕事は何をしますか?
- A19
- エンジニア職(システム)は、システム開発プロジェクトの一員として、主にシステム設計以降の業務(プログラム仕様書に基づくコーディングや単体テスト)に就きます。
エンジニア職(ハードウェア)は、社内のOSやデータ通信、ハードウェア、ソフトウェアなどを理解し、各種のネットワークやハード・ソフトの導入、環境整備などを担当します。
エンジニア職(先端技術)は、新技術領域であるAIやIoT等の基礎知識を勉強しながら、そうした技術を物流現場で活用する為の新サービスの創出や、社内の業務効率化を役立てるためのツール構築などを行います。
営業職は、担当する自社商品やサービス、あるいは担当する顧客の業種や適用業務を勉強しながら、先輩社員との同行営業や提案活動、関連市場の調査などを行います。
物流職コンサルタント職は、ロジスティクスの仕組みや担当顧客の物流業務プロセスを理解しながら、企画・設計業務の一部を担ったり顧客の物流業務管理を行なったりします。
- Q20
- 入社後の研修はどのように行いますか?
- A20
- 新人研修は入社後2か月間あります。4月の1か月間は社会人としての基礎(ビジネスマナーやロジカルシンキング、プレゼンテーションスキルなど)を学びます。5月に配属が決定された後の研修では、自分の配属された職種に応じた研修を進め、業務で必要となるスキルをロールプレイング等を通して学びます。研修終了後は、配属先で先輩の業務を手伝うところからスタートしていきます(OJT制度)。詳しくは研修制度をご覧ください。
福利厚生について
- Q21
- 社員の健康管理への対策はありますか?
- A21
- 一般健康診断・成人病検診の定期実施や急患処置を行なう健診センターという施設があります。また、毎月 社内で産業医による健康相談を実施したり、専門の臨床心理士によるカウンセリングが受けられるメンタルヘルスケアの活動も行なっています。
- Q22
- 休日は?
- A22
- 土曜、日曜、祝祭日など年間の休日は125日です。業務の都合で休日出勤を行なった場合は、必ず振替休日を取得するように管理されています。
- Q23
- 実家が遠方ですが補助はありますか?
- A23
- 自宅から勤務地まで公共交通機関を使って一定時間以上かかる場合、民間の不動産会社からマンションを会社が借り上げ社員に提供しています。社員の家賃負担はごく一部で、ほとんどを会社が負担しています。また、個人契約の賃貸住宅の場合は住宅手当が支給されます。