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【2024.03.10】 東海社会人・愛知大学対抗戦 名城大
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初回、先頭の住谷が中越え３塁打を放ち無死３塁の場面で、新人の河田の内野ゴロの間に１点を先制する。２回には１死２，３塁の場面で、福山が右線へ適時打を放ち２点を追加した。先発の摺石は３回まで無失点で凌いでいたが、４回に打者一巡の集中攻撃を食らい同点とされる。５回には２番手石田へ継投したが、不運な安打や失策により２点を追加される。その裏、先頭の修行、続く城野も出塁すると、渡邊がきっちり犠打を決め１死２、３塁となり、相手バッテリーミスと住谷の打球が敵失誘いこの回同点に追いつく。９回表、失策と四球で出塁を許すと、右中間へ適時３塁打を浴び２点を追加される。
序盤に得点を挙げるものの中盤、終盤に失点を許し逆転負けとなった。 |
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