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【2021.04.05】 静岡大会 東海理化
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【序盤の失点響く】
西濃の先発投手は公式戦初先発の２年目林。立ち上がりに甘く入ったボールを痛打される場面が目立ち、三回までに４失点。しかし四回以降は立ち直り、相手打線を抑える。反撃したい打線は二回に岩城・住谷がつなぎ、二死二三塁の好機を作ると渡邊が左前適時打を放ち２点を返す。その後は好機をつくるものの得点することができず、敗戦となった。 |
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