労働に対する正しい報酬が会社から得られること、いかなる経済変動にも耐えうる会社になること、会社が従業員の生活安定に応える。
「社員自身が輸送を通じて日本の産業、経済に貢献している」また、「この会社は自分達が作り、自分達でさらに大きく発展させていく」という自負が持てる。
将来に夢が持てるような希望に満ち、人生を託す価値のある企業にこそ、働く社員の将来がある。