COMPANY
沿革
1984年 3月 |
(株)セイノー情報サービス設立(西濃運輸(株)電算室と分離独立)
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1984年 8月 |
西濃グループ291店所オンライン完成により業界内最大の輸送管理システム及び日本全土に及ぶネットワークの完成 |
1985年 8月 |
住所 光ファイバーによるバックボーンネットワーク稼動 |
1988年 10月 |
郵政大臣表彰受賞(情報化促進貢献企業としてVAN会社初の受賞) |
1993年 7月 |
オムニトラックス(国内初の移動体衛星通信)システムの販売開始 |
1994年 2月 |
衛星通信による温度管理輸送開始 |
1996年 1月 |
インターネットを利用した荷主向けシステム「カンガルー・マジック」を開発・販売 |
1999年 1月 |
通商産業省の「先進的情報システム開発実証事業」に「物流ゲートウェイサービス」が採択 |
2000年 4月 |
物流センター管理システム「SLIMS-WH(スリムス ダブリューエイチ)」を開発・販売 |
2002年 11月 |
物流分析サービス「物流M&S」の販売開始 |
2003年 8月 |
Web環境で稼動する荷主向けシステム「カンガルー・マジックⅡ」を開発・提供 |
2004年 10月 |
3PLの新サービス「LLPサービス」を提供開始 |
2005年 6月 |
GPS携帯電話移動体管理システム「WEBITS(ウェビッツ)」を開発・販売 |
2006年 3月 |
物流センター管理システム「SLIMS-WH」をWeb版へ移行し、全面刷新 |
2007年 7月 |
在庫マネジメントソリューション「SLASH(スラッシュ)」を開発・販売 |
2008年 1月 |
SaaS型TMSサービス「ASPITS(アスピッツ)」を開発・提供 |
2008年 9月 |
物流センター管理システム「SLIMS-WH」をIaaSサービス「SLIMS-WH ASP」として提供開始 |
2009年 10月 |
統合物流管理「LMS」を開発・提供 |
2011年 4月 |
倉庫管理システム「SLIMS-WH ASP」を「CLOUD SLIMS(クラウド・スリムス)」に改称し、スタンダード版の提供開始 |
2012年 2月 |
在庫適正化サービス「CLOUD SLASH(クラウド・スラッシュ)」を開発・提供 |
2013年 1月 |
配車計画「CLOUD ASSORT(クラウド・アソート)」を開発・提供 |
2013年 4月 |
生産計画・実績管理「CLOUD SPENCER(クラウド・スペンサー)」を開発・提供 |
2014年 9月 |
作業員管理「FLabor(フレイバー)」を開発・提供 |
2015年 1月 |
東京支店を「東京本社」に改称し、大垣本社との二本社体制となる |
2015年 9月 |
アウトソーシングサービス「AS/400トータルケアサービス」の提供開始 |
2016年 4月 |
業務コミュニケーションツール「CLOUD BIZBO(クラウド・ビズボ)」を開発・提供 |
2017年 4月 |
国際統合物流管理「LMS-GLOBAL(エルエムエス・グローバル)」を開発・販売 |
2018年 6月 |
在庫・物流リソース最適化ツール「LMS-PSI」を開発・販売 |
2020年 3月 |
ISMSの認証登録範囲を拡大し、岐阜第三データセンターの認証を取得 |
2020年 9月 |
コミュニケーション型タスク管理ソリューション「CLOUD BIZBO(クラウド・ビズボ)」をリニューアル |
2021年 4月 |
物流現場の可視化ソリューション「LOGISTICS COCKPIT (ロジスティクスコックピット)」を開発・販売 |