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西濃運輸についてのお知らせ

名神高速道路・養老サービスエリアで安全督励を実施 2013年09月26日

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 西濃運輸株式会社(本社/大垣市田口町1番地、社長/大塚委利)では、毎年恒例となっている名神高速道路・養老サービスエリアでの夜間の安全督励を9月25日22時から26日2時にかけて実施しました。

 当社では例年10月1日から1ヶ月間、労使・家族が一体となって事故防止のために「カンガルー運動」を展開しており、同運動を盛り上げる目的で、秋の全国交通安全運動の期間中に安全督励を行なっています。
 当日は神谷正博専務取締役、舟口憲雄労働組合委員長をはじめとする労使約20名が参加して、グループ会社を含め上り線127台、下り線95台の合わせて222台の運行車両のドライバーに安全運行を呼びかけました。
 「カンガルー運動」は今年で47回目。安全督励は22回目(21年目)となります。

安全督励

督励に訪れた大塚社長(右から2人目)

安全督励

握手を交わして安全を誓うドライバー



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