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西濃運輸についてのお知らせ


EV(電気)トラックを初導入 2022年03月02日

 西濃運輸株式会社(本社/大垣市田口町1番地、社長/小寺康久)では、CO2や汚染物質を排出しないEV(電気)トラック2台を導入しました。今後、走行テストを行い、4月からコンシューマーエレクトロニクス系のお客様の製品配送に専属で利用していく予定です。

 西濃運輸では、脱炭素社会の実現に向けて専用列車(ブロックトレイン)やダブル連結トラックの運用などのモーダルシフトを推進しています。今回は、グループ会社である西濃シェンカー(本社/東京都品川区、CEO /オン シユウウェイ)とグリーン物流に関する共同プロジェクトに取り組み、実現しました。
 この度導入したEVトラックは、三菱ふそう製の3トントラック「eCanter」 2台で、西濃運輸では初めてのEVトラックとなります。

西濃運輸 姫路

西濃運輸 市川支店(千葉県市川市本行徳2554-17)に導入されたEVトラック




                            掲載写真の画像データはURLからダウンロードできます。 (3月31日まで)
                            http://www.seino.co.jp/seino/press/evtruck01.JPG
                            http://www.seino.co.jp/seino/press/evtruck02.JPG

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