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社内活動・イベント

第4回 あしたラボ『ものを見るということ』(2013年08月22日)

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講演する一川支社長  今回は岐阜新聞社で西濃支社長を務める一川哲志さんから、ご自身が新聞記者として美濃焼の取材を通じて感じた「ものを見るということ」をテーマに、セイノーグループ社員に向けてお話をしてもらいました。
 参加者は一川さんから美濃焼について説明を受けながら、実際に美濃焼を手に取って、色や手触りの違いを確かめました。また美濃焼の取材を通じて感じた、物事の裏づけを得ることの大切さの話は、日常業務に通じる点も多く、多くの参加者が興味深く耳を傾けていました。
 講演終了後には、自らも骨董好きという社員が一川さんに質問をする姿が見られるなど、活発な意見交換が行われました。


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