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社内活動・イベント

養老サービスエリアで安全督励を実施(2017年10月16日)

 西濃運輸では、毎年恒例となっている名神高速道路・養老サービスエリアでの夜間安全督励を、10月12日21時30分から13日2時にかけて実施しました。例年10月1日から1ヶ月間、労使・家族が一体となって事故防止のために「カンガルー運動」を展開しており、同運動を盛り上げる目的で安全督励を行なっているものです。

 労使約23名が参加して、グループ会社を含め上り線103台、下り線96台の合計199台の運行車両のドライバーに安全運行を呼びかけるとともに、お茶などの差し入れを手渡し、労をねぎらいました。
 「カンガルー運動」は今年で51回目、安全督励は26回目の開催となりました。


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