ホームトップ > 企業情報 > web社内報

web社内報

カテゴリーを選択 

前へ   次へ


 今回はブータン王国のサッカー代表やJ1の清水エスパルス、J2のFC岐阜で監督を務めた行徳浩二さんから、指導者としての経験を通じて感じた、サッカーと地域の関係性についてお話してもらいました。  講演には約40名のセイノーグループ社員が参加。サッカー王国である静岡県清水市出身の行徳さんは、同市が小学生のうちから選抜チームを作り競争させたり、サッカー指導者の養成をしたことで、小・中・高・女子の各カテゴリーにおいて全国大会優勝という輝かしい成績を残してきたこと。また同市出身のJリーガーが100名を越えていること

第5回 あしたラボ『私の指導者人生』 第5回 あしたラボ『私の指導者人生』 【社内活動・イベント】 2013年09月18日


>> 続きを読む


若井を説明するのに必ず語られるのが「世界選手権で史上初の4連覇」「ギネス記録に認定」という輝かしい経歴だ。しかし彼女の努力が実を結び、脚光を浴びるまでには、自分との戦いに長い年月が費やされていた。  若井は4歳の頃、自宅前で暴走したオートバイと正面衝突し、病院へ担ぎ込まれたという。幸い一命は取り留めたものの、全身を強く打撲し、頭蓋骨にはひび。3ヶ月間は寝たきりで、歩くことも出来なかった。事故から4ヵ月後にようやく退院できたものの、抵抗力も平衡感覚も弱くなった幼い体は、偏頭痛や意識障害など辛い後遺症に苦しめ

西濃運輸 空手道部監督 若井敦子さん 西濃運輸 空手道部監督 若井敦子さん 【活躍する社員】 2013年09月06日


>> 続きを読む


 今回は岐阜新聞社で西濃支社長を務める一川哲志さんから、ご自身が新聞記者として美濃焼の取材を通じて感じた「ものを見るということ」をテーマに、セイノーグループ社員に向けてお話をしてもらいました。  参加者は一川さんから美濃焼について説明を受けながら、実際に美濃焼を手に取って、色や手触りの違いを確かめました。また美濃焼の取材を通じて感じた、物事の裏づけを得ることの大切さの話は、日常業務に通じる点も多く、多くの参加者が興味深く耳を傾けていました。  講演終了後には、自らも骨董好きという社員が一川さんに質問をする

第4回 あしたラボ『ものを見るということ』 第4回 あしたラボ『ものを見るということ』 【社内活動・イベント】 2013年08月22日


>> 続きを読む


備前営業所 営業乗務社員 小西幸平くん(平成25年入社、25歳) 以前も運送会社で働いていたという小西くん。当時、配達先で一緒になった町田リーダーに声をかけてもらったことが、西濃運輸に入社したきっかけだったという。「町田リーダーの人柄に惹かれたことと、前職は下請の小さな会社だったので、西濃運輸という大きな看板を背負って仕事をしたいと思ったことが入社の決め手ですね」 入社して4ヶ月、前職ではグチばかりだった小西くんは、西濃運輸に入社して変わったという。「周りの方々が支えてくれているところが大きいですね。樋口

備前営業所 小西幸平さん 備前営業所 小西幸平さん 【あなたの街のセイノーマン】 2013年08月16日


>> 続きを読む


冬季スキー競技スポーツの一つであるノルディックスキー・コンバインド(ノルディック複合)は、飛距離を競うスキージャンプと、走力を競うクロスカントリースキーという2つの競技で順位が決まる。ジャンプでは集中力や瞬発力、クロスカントリーでは戦術や持久力が求められ、ヨーロッパではこの種目の王者を「King of Ski」と呼ぶ。 そんな王者の座を目指して日々努力を重ねるのが、岐阜日野自動車スキークラブに所属する永井だ。今回は、ここ数年で世界という大舞台で着実に結果を出してきた彼の実行力に迫ってみよう

岐阜日野自動車 永井秀昭さん 岐阜日野自動車 永井秀昭さん 【活躍する社員】 2013年08月16日


>> 続きを読む


前へ   次へ


web社内報に関するご意見・ご感想はこちらからお寄せください 

その他輸送に関するお問合せはこちらからお寄せください